お客様の声
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プロフィール
■Y様邸(神戸市)
■建物 : 木造2階建て
■工事内容 : 屋根断熱・樋・外壁サイディングカバー・玄関ドア・サッシ等
■工事期間 : 25日間
ご相談内容
1.結露対策
2.夏・冬の光熱費削減お客様の評価
- 弊社を選んでいただいた理由
- コバヤシルーフさんとの出会いは、台風で破損した屋根の補修をホームページを見て依頼したのがきっかけです。
今回リフォームの相談をしたところ、社長の提案が想像を超えるハイグレードな内容にもかかわらず、他社よりリーズナブルなお値段にビックリ!!️
材料や工程、リフォームの効果に至るまで、わかりやすく説明してくださり、良心的で、社長の印象がとても良かったのでお願いすることにしました。 - 担当者の印象、部材の説明
- 社長は、どんな些細な要望にもすばやい対応で安心出来ました。
またサイディングの色を決めかねていると、過去の施工例を探して案内いただいたり、その都度親身な対応をしてくださいました。
作業員の方々は、皆さんマナーも良く真面目で、工事中は細かな配慮もしていただき好印象。
中でも驚いたのは、会長として現役でご活躍されてる社長のお父様、人一倍熱心に仕事をこなし、若い作業員の方々を大事にされてる様子は誠実で謙虚なお人柄を感じました。
その会長と社長のおふたりで、玄関前の屋根より高く伸びた木を、足場のあるうちにと、手入れの出来る高さに剪定してくださり、本当に助かりました。 - 施工後の印象
- 社長がコーディネートしてくださった屋根と外壁がよく調和して、雰囲気のある外観となり、生まれ変わった我が家に感動しました。
またコバヤシルーフさん特製のつなぎ目のない樋も大変美しく、家のグレードを上げる要素となりました。
雨漏りの心配もなくなり、冬はエアコンとファンヒーターをフル稼働していたのが、最小限の暖房で暖かく過ごす事ができ、省エネ、断熱効果に驚きです。
人生100年時代と言われる中、健康寿命を考えた時、快適に過ごせる家がいかに大切かを日々実感しています。 - オプション工事の印象
- 打ち合わせを重ねていくうち、リフォームに対する意識が高まり、北面の玄関ドア、窓、勝手口もリフォームした結果、冬場悩まされていた結露がなくなり、玄関の寒さも和らぎ大正解でした。
無理をお願いした玄関ドアの拡張工事も綺麗に仕上げていただき、とても満足しています。 - その他、弊社にアドバイス等いただけましたらありがたく存じます
- 古いものを残して、新しいものを取り入れるリフォームでこんなにも満足出来ることに感動しました。
これからも沢山のエコリフォームを世の中に残していってください。
きめ細やかで良心的な対応をしてくださったコバヤシルーフさんに感謝しています。
ありがとうございました!!
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プロフィール
■お 名 前 田中 様(神戸市)
■建物情報 ピース・エン・ピース
(丸太組構法、ログハウス)平屋
昭和53年建築 築36年
■工事内容 屋根外断熱工事
■工事期間 8日間
ご相談内容
1.雨漏りの原因と補修方法を知りたい
2.省エネにつながる使用部材はありますか
【対策】1.雨漏り
既存屋根材は着色化粧スレートで施工されています。
雨漏りの最大の原因は谷部へ流れた雨水が毛細管現象により既存スレートの下に水が廻り
漏水したものと判断します。
特に強風時の雨、冬季の積雪の場合に漏水が起きやすいと思われます。
【対策】2.省エネ
標高約800m、豊かな森林に囲まれ年間平均気温は市街地と山頂付近では6.4℃と大きな差が
あります。比較的夏期は過ごしやすいと思われますが、冬季は-5℃になる日もあるほど気温が
低く、積雪が50cmと過酷な状況になる事を考慮し、熱伝導率の低い硬質ウレタンフォームを
使用した外断熱工法をおすすめいたします。
熱エネルギーは夏は外から室内へ、冬は室内から外へ移動すると言われます。
外断熱仕様で高い省エネ効果を体感して戴ければ幸いです。お客様の評価
- 弊社を選んでいただいた理由
- 当家の改築をして頂いた建築業者からの紹介です。
- 担当者の印象、部材の説明
- 大変親切で、実直な印象。
現場のサンプルと調査報告書を使用しての説明で良く理解できました。 - 施工中の印象
- 夏場の暑い時期に屋根の上の作業で危険を伴うので、少し心配しました。
- 施工後の印象
- 雨漏りの心配がなくなり、仕上がりは周りの自然になじんだ色と材質で満足しています。
- オプション工事の印象
- 大変効果的で、当家のように冬が寒い所では省エネ、エコだと思います。
暖房費がかなり減った感じがします。
夏場もエアコンを使用しなくても熱気を感じなくなりました。 - その他、弊社にアドバイス等いただけましたらありがたく存じます
- この様な改築で改善される家屋が多いと思いますので、積極的にインターネットなどでの宣伝を
考慮されたらよいと思います。
ホームページなどは、今はスマホの時代なのでそちらに即した方法を考えなければなりません。
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